原子力事業所の安全対策を市民の目線で確認する「視察プログラム」を提案し、”いつもの見学会ではないものを!”をコンセプトに、繰り返しリスクコミュニケーションを行う活動をしました。この活動の結果を中心に、広報誌「しーきゅうぶ東海村」を発行しています。これまで発行した広報誌は下記から閲覧・入手できます。
NPO法人設立10年の節目に、これまでの活動を1冊にまとめた「原子力利用を進めた村からの一歩 市民が関わる原子力の安全と安心を目指して〜しーきゅうぶ東海村の10年〜」を発行しました。
本編 一括ダウンロード(10.4MB)
表紙(418KB)
はじめに(712KB)
目次(223KB)
視察プログラムが目指すもの(573KB)
T 日本原子力研究開発機構(2.3MB)
U 日本原子力発電株式会社(1.8MB)
V 原子燃料工業株式会社(1.2MB)
W 三菱原子燃料株式会社(1.1MB)
X 原子力防災の取組(3.5MB)
Y その他の活動(2.2MB)
Z しーきゅうぶの一員として
[ おわりに (Zと[で888KB)
資料編
活動年表、広報誌発行記録、リスク勉強会や市民講座の実施記録、広報誌第16号(2.9MB)