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リスクコミュニケーションを実践する NPO HSE Risk C-Cube

出版物PUBLICATION

広報誌「しーきゅうぶ東海村」                   

原子力事業所の安全対策を市民の目線で確認する「視察プログラム」を提案し、”いつもの見学会ではないものを!”をコンセプトに、繰り返しリスクコミュニケーションを行う活動をしました。この活動の結果を中心に、広報誌「しーきゅうぶ東海村」を発行しています。これまで発行した広報誌は下記から閲覧・入手できます。


記念誌 2015年10月5日発行

 NPO法人設立10年の節目に、これまでの活動を1冊にまとめた「原子力利用を進めた村からの一歩 市民が関わる原子力の安全と安心を目指して〜しーきゅうぶ東海村の10年〜」を発行しました。
 
本編 一括ダウンロード(10.4MB) 


表紙(418KB) 

はじめに(712KB) 

目次(223KB) 

視察プログラムが目指すもの(573KB) 

T 日本原子力研究開発機構(2.3MB) 

U 日本原子力発電株式会社(1.8MB) 

V 原子燃料工業株式会社(1.2MB) 

W 三菱原子燃料株式会社(1.1MB) 

X 原子力防災の取組(3.5MB) 

Y その他の活動(2.2MB) 

Z しーきゅうぶの一員として
[ おわりに (Zと[で888KB) 


資料編
 活動年表、広報誌発行記録、リスク勉強会や市民講座の実施記録、広報誌第16号(2.9MB)