原子力技術リスクC3研究:

社会との対話と協働のための社会実験


Pilot Project for Communication and Collaboration with Community
原子力安全基盤調査研究
「原子力技術リスクC3研究:
社会(Community)との
対話(Communication)と
協働(Collaboration)のための
社会実験」


平成14〜16年度


イメージ

研究の概要
 プロジェクトの目的と概要を紹介しています。

活動内容

 研究プロジェクトでは、以下の活動を行いました。

@東海村と周辺自治体住民の意識調査
A住民参加プログラムの設計・運営・分析
    「東海村の環境と原子力安全について提言する会」を設置し、リスクコミュニケーション活動を実施

Bリスクコミュニケーション・マニュアルの作成
Cリスクメッセージの作成
Dリスクコミュニケーション活動の評価

 詳細は、事業報告書ニュースレターをご覧ください。

東海村の環境と原子力安全について提言する会(略称:提言する会)

 東海村民が、環境リスクや原子力安全について意見を述べる場として設置しました。

 ■積極的に参加していただくために参加者を公募  公募チラシはこちらから

 ■参加者主体の活動とする方針を明示  活動方針はこちらから

 ■すべての活動を参加者の議論によって決定

 「提言する会」は、原子力施設の安全対策に関する視察プログラムを提案・実施

関わった人たち
 
 研究プロジェクトのメンバーを紹介しています。

 なお、所属や肩書は研究プロジェクト実施当時のものです。