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複合リスク問題に取り組む研究者と行政・市民をつなぐ

活動ニュースNews

メンバーの活動をご紹介します

 お知らせ(2024年)
 New!
環境省公募研究の内容を書籍としてを発表しました。
前半はリスコミの考え方と研究概要を紹介し、後半には同じ手法を使って研究してみたい研究者向けに手続きの詳細をまとめました。

小杉・土屋・桑垣:”伝える”から”伝わる”に ~よりよいリスクメッセージの作り方~
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4802085907

楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/search?sitem=9784802085908
 お知らせ(2023年)
 谷口武俊さんが語る、リスクへの向き合い方
雑誌「時の法令」に2021年4月から2022年3月まで掲載された記事をご紹介します。
お知らせ(2021年)
  寿楽浩太さんと菅原慎悦さんの論文が、アメリカ原子力学会のジャーナルNuclear Technologyに掲載されました。電子版先行公開になっています。 
※東海村研究支援事業で行われた調査結果も含まれています。

Juraku, K. and S. Sugawara (2021) “Structural Ignorance of Expertise in Nuclear Safety Controversies: Case Analysis of Post-Fukushima Japan”
https://doi.org/10.1080/00295450.2021.1908075

3月9日 朝日新聞の言論サイト「論座」に寿楽浩太さんの投稿が掲載されました。

原発の安全神話の再⽣産をどう断ち切るか
~チャレンジャー事故、⾵⼒発電からの教訓を今こそ⽣かすとき~
https://webronza.asahi.com/science/articles/2021030500009.html
3月7日 朝日新聞デジタルに寿楽浩太さんのインタビュー記事が掲載されました。

原発事故後も向き合えぬリスク いばらの道を抜けるには
https://digital.asahi.com/articles/ASP2Q44DWP2JULZU006.html
1月21日 朝日新聞デジタルに寿楽浩太さんのインタビュー記事が掲載されました。

(東日本大震災10年 科学と社会のはざまで)
原発事故を経ても「神話」なお 寿楽浩太さんに聞く
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14770938.html

一般社団法人複合リスク学際研究・協働ネットワーク

〒156-0052
東京都世田谷区経堂1丁目27番9号

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